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【久々歌詞考察記事(漢字ばっか…)】Little Glee Monster 「人生は一度きり」

音楽

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ここんところ

聴いてるんですよね。リトグリ。とはいえ聴き始めたのも最近ですし、何なら知ったのも最近。そもそものグループの紹介からいきましょうか。

 

www.littlegleemonster.com

ソニー・ミュージックレコーズワタナベエンターテインメントがタッグを組み、世界に通用する女性ボーカリストの発掘を目的として「最強歌少女オーディション」を実施。当該オーディション合格者を中心に集められた女子学生により、当グループを結成している[1]

グループとしてのコンセプトは“歌声だけで人々の心をひとつにする”[2][3]洋楽邦楽の別を問わず、様々なジャンルの楽曲を独自の解釈で、時には芝居ダンス等も交えつつ、ライブ活動を展開させてきている[4]

グループ名の中に組み込まれている単語「Glee」は「男声の3部またはそれ以上から成る無伴奏の合唱曲」を指す音楽用語であるが、元々は「心を解放し、歓喜すること」の意味を有している[2][5][6]。 メンバーカラーは、自分たちで決めたらしく、好きな色を選んだという。

 らしいですね。平均年齢も17歳とかなりお若い。にも関わらず、力強い彼女たちの歌声は人々を元気付けます。

 

 

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前置きはこんなところで。

本題の歌詞考察に入っていきます。考察するほど難しい印象はないので、感想に近くなってしまうかもしれません。

 


リトルグリーモンスター ♪人生は一度きり Little Glee Monster リトグリ

 

人生は一度きり いつか誇れるはず…

”いつか”という言葉から分かるように彼(彼女)は、自分の人生を誇らしく思えずに過ごしている。

いつかできるはずさ 明日があるからって
きっと きっと って思ってた
言い訳ばかりで 誰かと比べたり
ずっと ずっと くやしかった

 そうは言っても、誇らしく思いたい願望もどこかにはあって。”いつか”や”きっと”という言葉で言い訳ばかりしていた。そうしないと自分の人生が”惨めなもの”だって認めるようで嫌だったし。でもそうやって逃げ続けることも、ずっと悔しかった。

中2みたいですけど、誰しもが抱えている問題だと思うし、なかなか向き合うのが難しい部分だと思います。

くよくよして めそめそして
弱虫な自分を知って
初めて僕はゆずれない"キミ"に出会った

あれこれ言っても結局、”自分は弱くて逃げてばかりの人間だ”と認めたとき、初めて”これだけはゆずれないもの”にようやく出会えた。お金や数字で語れない”譲れない”ではない”ゆずれない”ものに。

ここでは、平たく捉えるのであれば、”夢中になれるもの”という意味での”ゆずれないキミ”なんだと思いますが、”今まで、何をやっても中途半端だった自分が、初めて譲りたくない、譲れない相手に出会えた”という捉え方をしても、良い歌詞ですよね。

そうさ
人生は一度きり がんばったぶんだけ
いつか 誇れるはず 胸張って歩いて行こう
ぶつかって 泣いたって
立ち向かっていけばそう
自分を好きになれる

”ゆずれないもの”と出会ったことで、自分が”がんばったぶん”に価値を感じることが出来るようになった。そうやって逃げるのではなく、ぶつかっていくことで、少しずつ”そんな自分”が好きになっていける。

そう感じるものは人によって違うのに、その”人と違うこと”を必要以上に気にしてしまうとずっと向き合えない。

いつも独りだった 誰かのせいばかり
本当 本当 寂しかった
好きと言えることは 恥ずかしくないこと
やっと やっと 気付いたんだ

何にも熱を持てず、夢中になることができなかった世界は、色のない、つまらない毎日だった。寂しかったけど、”好きだ”と言うことにも、どこか抵抗があって。斜に構えてしまっていた。でも本当は違って。”好きだと言うことは、恥ずかしくなんてない”とようやく気付けた。これも”ゆずれないキミ”に出会えたから。

はちゃめちゃでも めちゃくちゃでも
どんな道にも意味がある
ありったけの勇気で 今 歩き出して

”好きだ”と言うことは出来るようになった。でも今度は自分から動かなくちゃならない。勿論、失敗もするだろうし、間違えることもある。でもそれにも意味はあるし、無駄じゃない。はじめの一歩を。

如何に行動するか、がいろんなことを左右しますよね。動き続けている人のほうが、チャンスの前に出くわすことが多くなるような気がします。

そうさ
人生は一度きり がんばったぶんだけ
深く傷ついても 大切な何か学んで
泣いたって 転けたって
他人 を愛し許せばそう
自分を好きになれる

自分と向き合って行動していくうちに、人と接することも増えていく。そうなれば、自分ひとりでは、なかった傷だって増えていく。それでも、接することをやめず、愛し、許すことができれば、そんな自分が好きになっていける。

”他人を愛し許せばそう 自分を好きになれる”すげーいい歌詞。”他人”って言葉を使いながら、”自分”を好きになれる、なんて上手すぎ。

負けても 負けても
終わりなんかじゃない
あきらめちゃったら それが終わりなんだ
幸せはいつも 心で決めるもの
かけがえのない今を生きろ

昔から言われていることではあるけど、負けは終わりじゃない。諦めなければ。

どんなに辛くても、そこで諦めなければ、道はいつだって目の前に広がっているし、逃げずに待っていてくれる。

何が幸せなのかなんて、自分にしか決められないのだから、くよくよしている暇なんてない。

人生は一度きり いつか笑えるはず…

そうさ
人生は一度きり がんばったぶんだけ
いつか 笑えるはず 胸張って歩いて行こう
ぶつかって 泣いたって
立ち向かっていけばそう
自分を好きになれる

言い聞かせるようだけど、”がんばったぶんだけ”自分を好きになれる。反対に”がんばったぶん”しか自分を好きにはなれない。何度も何度も繰り返しながら、前に進み続けるしかない。でもその頃にはきっと、支えてくれる人が、あなたにはたくさんいるはず。 

進み続ける人の周りには、支えてくれる人がたくさんいるはず。支えたくもなりますよね。 

 

 

 

kenken726は…

(いろんな人に聴いてもらいたい曲。お父さんたちにも、受験生にも。)

 

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