9月は矢のように過ぎていきますよね〜。シルバーウィークも有りましたけど、コロナ禍で遠出は自粛していましたけど。
世間話はそのへんにして、アマプラ、ネトフリでおすすめとかないのかのう?(話を元に戻す)
はい、私kenken726が9月中にみた5本をご紹介したいと思います。
とても簡単な寸評とともに…。
今回で通算9回目。
ではいってみましょう。
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kenken726:今回もなんのコメントもないものは…。お察しください。
説明おやじ:Netflix作品もあるので、すべてアマプラ作品ではないことに注意じゃ。
1.コンフィデンスマンJP プリンセス編
kenken726:前作とは違い優しいエンディングで良き。ちょい役にまで豪華な俳優陣がキャスティングされているので、意外な配役にも目を配りながら見たい作品。ドラマ期、前作と見てきていたので、どんなどんでん返しなのか期待してしまっていたが、それもダー子達の手の内だったのかもしれない。
2.HERO(2007)
kenken726:久しぶりに見ると松潤主演の弁護士ドラマ「99.9」 はHEROのコメディ色を強めた感じだよな、と感じた。
説明おやじ:これは地上波放送分を鑑賞したのう。
3.ワンダーウーマン 1984
kenken726:願いを叶える代わりに代償を払わせる宝石とワンダーウーマンことダイアナとを描いた作品。アクションも然ることながら、自分本意な願いによって壊れ行く世界を見ながら、ある意味で政治映画や戦争映画のようにも見ることが出来るように思った。
4.マスカレード・ホテル
kenken726:東野圭吾原作小説の実写化作品。丁寧に張り巡らされた伏線を丁寧にカメラワークやセリフで解説しながら見せてくれる親切な一本。東野圭吾らしさのような裏切りは薄めだが、キャストも豪華なので見るべき作品かと。
説明おやじ:完成度の高い邦画じゃな。
5.劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
kenken726:テレビ放映されていたので。煉獄さんを見ていたのか、CMをみていたのか。よもやよもやだ。
まとめ
9月は30日間あったので、5本ということは6日に1本ペースでアニメ、映画をみることができていたみたいです。気になる作品があれば、ぜひ。
過去【映画回顧】はこちら。
kenken726.hatenablog.comkenken726.hatenablog.com
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kenken726:9月のおすすめはマスカレード・ホテルですね。