最近のアマゾンプライムビデオってどんな作品があるんやろ…
緊急事態宣言は明けましたが、相変わらずのコロナ禍で自粛ムード。
今回の記事では2021年3月現在アマゾンプライムビデオで私自身がこれから見たいと思っている映画作品10選をご紹介したいと思います。
既に鑑賞済みのものがあれば、スルーしてもらってもいいですし再鑑賞してもいい。
未鑑賞のものがあれば参考になさっていただければ幸いです。
ではいってみましょう。
ー登録はこちらからー
kenken726:ちなみにまだ見てない作品なので、『こういう理由で見たい』という部分を紹介していきます。(一部見た作品もあります。)
- 1.ジョン・ウィック:パラベラム(吹替版)
- 2.ザ・ファブル
- 3.翔んで埼玉
- 4.ボヘミアン・ラプソディ (字幕版)
- 5.Diner ダイナー
- 6.ドクター・ドリトル (吹替版)
- 7.惡の華
- 8.望み
- 9.STAND BY ME ドラえもん
- 10.インターステラー(吹替版)
- まとめ
1.ジョン・ウィック:パラベラム(吹替版)
kenken726:大人気シリーズの3作目。こちらは鑑賞済みなので、感想を少し。前作で聖域であるコンチネンタルNYで“仕事”をしたジョンに対して、世界を裏から牛耳っている“連合”の報復が待ち受ける。前作よりもパワーアップしたアクションシーンは必見。所々に入るコメディテイストも本シリーズの魅力。殺し屋と愛犬という設定も継承し、続編も匂わせたラストは良かった。
2.ザ・ファブル
kenken726:漫画原作の作品。ジャニーズのアクション担当といえばの男、岡田准一主演。脇を固める俳優陣も堅実どころが多く、期待度は高めかと。
3.翔んで埼玉
kenken726:二階堂ふみ、GACKT主演のエンタメ作品。郷土愛と都会への憧れが交差するコメディの決定版。今はなき伊勢谷友介も出てるよ…。
4.ボヘミアン・ラプソディ (字幕版)
kenken726:言わずとしれた2019年最大のヒット作。伝説のロックバンドQUEENのボーカル、フレディ・マーキュリーの半生をラミ・マレック主演で送る1本。楽曲の完成度も高く、映画として脚本の完成度も高い。見終わったあとに満足感を得られること間違い無し。
5.Diner ダイナー
kenken726:いつもなら藤原竜也の藤原竜也を藤原竜也で見る作品なんですが、今回は蜷川実花さんが監督ということでシーンごとのビジュアルも興味あり。
6.ドクター・ドリトル (吹替版)
kenken726:アイアンマンシリーズでお馴染みのロバート・ダウニー・Jr主演のリブート作品。元々はエディー・マーフィーの出世作として名高い作品だが、どのように生まれ変わっているのか。吹替版をチョイスしたのは藤原啓治さんへの追悼の意を込めて。
7.惡の華
kenken726:本当にちょっとだけ興味があるので見ておこうかなと。伊藤健太郎…。
8.望み
kenken726:「渇き」がちらつくポスター。噂ベースだが、子供のいる親世代だと刺さる部分もあるのだとかないのだとか。
9.STAND BY ME ドラえもん
kenken726:いまさらだけど。ドラちゃんは悪くない、悪いのはいつだって山崎貴だよ。
10.インターステラー(吹替版)
kenken726:ずーっと前から見よう見ようと思って早6年。クリストファー・ノーラン監督作品。宇宙と家族愛の物語。
まとめ
2021年3月にアマゾンプライムビデオで鑑賞可能な作品で気になるものを纏めてみました。
自分自身の備忘録にもなりますし、こういう記事も定期的に出していければ、その瞬間どういう感情でどんな映画を見たかったのか、その気持ちを思い出すためのヒントになるかも。
アマゾンプライムビデオは最初の30日間が無料なので、興味があったらぜひ。
ー登録はこちらからー
kenken726:見たい映画>使える時間。