こんにちは、映画ドラマ好きのkenken726(@kenken726)です。
今回は毎週土曜22時から放送されている「ボイス 110緊急指令室」について、Twitterのつぶやきを振り返りながらレビュー、感想を書いていきたいと思います。
kenken726:さあ見ていきましょう。
今週もこの時間がやってまいりました。#ボイス#ボイス110緊急司令室
— kenken726@映画とブログ (@takotako726) 2019年9月7日
際立つ伊勢谷さんの男前#ボイス#ボイス110緊急司令室
— kenken726@映画とブログ (@takotako726) 2019年9月7日
どんな作りの家なんw#ボイス#ボイス110緊急司令室
— kenken726@映画とブログ (@takotako726) 2019年9月7日
自宅の地下であろう場所に向かう伊勢谷さんを見ての呟き。いわゆる仕置き部屋。
怨念の声にならない声を楽しんでるのか#ボイス#ボイス110緊急司令室
— kenken726@映画とブログ (@takotako726) 2019年9月7日
自分自身の殺しに対して、恐怖を抱くことなく、むしろ自信を持っていることを印象付けるシーン。殺してきた人たちの悲鳴を思い出して、全能感でも味わっているかのよう。
やぱ内通者は透かな…#ボイス#ボイス110緊急司令室
— kenken726@映画とブログ (@takotako726) 2019年9月7日
と思ってたらそうぽいな#ボイス#ボイス110緊急司令室
— kenken726@映画とブログ (@takotako726) 2019年9月7日
明言はされてないけど、まちがいなさそう。次回予告でも触れられてたので、樋口を裏切って、透がなぜ内通者にならなければならなかったのかが明かされそう。
あんなあからさまに襲いにいくかね#ボイス#ボイス110緊急司令室
— kenken726@映画とブログ (@takotako726) 2019年9月7日
8話全体を見終わって整理すると、伊勢谷さん演じる雫は結局の所、刺激を求めて殺人を繰り返す快楽殺人鬼。本編でも橘が言っていたけど「何をしても絶対に捕まらない自信」があることを後ろ盾に、自らの瞬間的な欲求、渇望から殺しもやるし、そこに絡む「こうなれば面白いだろう」というスリルを求めている…。こういう役がマッチしてしまう伊勢谷さん…。
死に急ぐ登場人物たちでおなじみのボイス#ボイス#ボイス110緊急司令室
— kenken726@映画とブログ (@takotako726) 2019年9月7日
すぐ飛び出しちゃう橘さん。包丁持ってマンションのロビーうろついてたらそれで捕まるよな。笑
迫力がすごいな
— kenken726@映画とブログ (@takotako726) 2019年9月7日
唐沢寿明…#ボイス#ボイス110緊急司令室
深まる疑念…#ボイス#ボイス110緊急司令室
— kenken726@映画とブログ (@takotako726) 2019年9月7日
前話でもフォークを突き刺すシーンがあったけど、こういう身近なものが暴力的に描かれるのが一番怖いよな#ボイス#ボイス110緊急司令室
— kenken726@映画とブログ (@takotako726) 2019年9月7日
なんていうか日本特有だろうけど、銃社会じゃないからこそ、銃や爆弾がドッカンしてるよりも、こういう身近で起きそうな描写のほうが恐怖感を煽る気がする。縄とかフォーク、包丁、ナイフ、鉄球とか。
音声復元技術すごいな#ボイス#ボイス110緊急司令室
— kenken726@映画とブログ (@takotako726) 2019年9月7日
若く健康な路上生活者を集めて殺してるんだとしたら、自分の殺人に関与しなければ健康的に生きていけたであろう寿命を刈り取っている感覚を楽しんでいたのかもな…#ボイス#ボイス110緊急司令室
— kenken726@映画とブログ (@takotako726) 2019年9月7日
そうすることで自分がこいつの人生を終わらせてやった、という感覚を得られる。#ボイス#ボイス110緊急司令室
— kenken726@映画とブログ (@takotako726) 2019年9月7日
実際になぜ若く健康的な人間を好んで殺しているのかも最終回までに明かしてほしいな。このツイートみたいな理由だとしたら…。猟奇殺人鬼、サイコキラーになる原因については、暴力遺伝子の遺伝や生育環境、脳の損傷などが関係していると言われていますが、そのあたりのサイドストーリーも触れてほしい。
ついに対面。そして声で気づく橘。#ボイス#ボイス110緊急司令室
— kenken726@映画とブログ (@takotako726) 2019年9月7日
法で裁けないなら、おれが裁いてやる#ボイス#ボイス110緊急司令室
— kenken726@映画とブログ (@takotako726) 2019年9月7日
すごいな…伊勢谷さん#ボイス#ボイス110緊急司令室
— kenken726@映画とブログ (@takotako726) 2019年9月7日
しびれる演技だぜ…伊勢谷さん#ボイス#ボイス110緊急司令室
— kenken726@映画とブログ (@takotako726) 2019年9月7日
警察署内で樋口、橘と対面してもなお言動がほとんど変わらない雫はまさにサイコ。見た目が端正なことも手伝って、しっくりきている。はまり役だよな。
最終回に向けて大規模事故や災害が起きるのは構図としてはコードブルーと同じですね笑#ボイス#ボイス110緊急司令室
— kenken726@映画とブログ (@takotako726) 2019年9月7日
これは余談なのであしからず。
kenken726は…最近は海外ドラマのリメイクが増えてるよね。two weeksもそうだし。