出掛けられないけど、家にいても暇だよな…
コロナ禍の影響で自粛ムードが全国的に漂っていますが、お家でスマホを触りながら時間を持て余している人も多いハズ。
今回の記事ではアマゾンプライムビデオで私自身がこれから見たいと思っている映画作品10選をご紹介したいと思います。
既に鑑賞済みのものがあれば、スルーしてもらってもいいですし再鑑賞してもいい。
未鑑賞のものがあれば参考になさっていただければ幸いです。
ではいってみましょう。
ー登録はこちらからー
kenken726:ちなみにまだ見てない作品なので、『こういう理由で見たい』という部分を紹介していきます。
- 1.ワイルド・スピード スーパーコンボ
- 2.検察側の罪人
- 3.家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。
- 4.ハッピー・デス・デイ
- 5.ブラック・クランズマン
- 6.シング・ストリート 未来へのうた
- 7.はじまりのうた
- 8.パージ:エクスペリメント
- 9.ゴースト・イン・ザ・シェル
- 10.アメリカン・アサシン
- まとめ
1.ワイルド・スピード スーパーコンボ
kenken726:言わずとしれた大ヒットシリーズのスピンオフ。ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムのコンビはぜひ見ておきたいところ。新作が出るたびにスケールとアクションが上乗せされていくので期待値は高い。
2.検察側の罪人
kenken726:木村拓哉、二宮和也のダブル主演で話題の法廷を舞台とした作品。日本でも指折りとされる俳優二人の掛け合いを見てみたいというところと、法律家や医者など専門性の高い職業を描いた作品が好きというのもある。
3.家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。
kenken726:安田顕、榮倉奈々主演の作品。うろおぼえだが確かヤフー知恵袋に投稿された秀逸な内容から着想を得て映像化されたのだとか。安田さんファンとしてはぜひとも抑えておきたい。トレーラー映像もインパクトがあったので覚えている。
4.ハッピー・デス・デイ
kenken726:たしか『死んだ日を繰り返して死なない出口を探す』系の作品だったと記憶している。評判も上々のようだし、「パラノーマル・アクティビティ」関連のスタッフが制作という話もあるので興味はある。
5.ブラック・クランズマン
kenken726:アダム・ドライバーがでているという点でイン。黒人が白人至上主義団体に潜入する話だった気がするが、設定が純粋に面白そうなので。
6.シング・ストリート 未来へのうた
kenken726:映画好き界隈ではあっちでもこっちでも評判がいいので気になっていた。確か青春・バンド・ラブストーリーだと認識しているので、好きなジャンルかと。
7.はじまりのうた
kenken726:こちらも映画好き界隈で話題になっている作品ということで。登場人物たちは大人のはずだが、青春を思い出せてくれるような作品かつ音楽の力を強く感じられる作品らしい。
8.パージ:エクスペリメント
kenken726:パージシリーズはなんだかんだ追っているので。展開自体はスリリングだが、話が単純なので何かをしながらでも楽に見れることを期待して。
9.ゴースト・イン・ザ・シェル
kenken726:イチオウミテオイタホウガイイカトオモッテ。
10.アメリカン・アサシン
kenken726:劇場公開当時にトレーラーが面白そうだった記憶がある。確か主人公が復讐のためにCIAで上り詰めていくストーリーだったと思うが、そういった成長譚系作品は嫌いじゃない。
まとめ
見たい作品を纏めるという新しいタイプの書き方を試してみました。
自分自身の備忘録にもなりますし、こういう記事も定期的に出していければ、その瞬間どういう感情でどんな映画を見たかったのか、その気持ちを思い出すためのヒントになるかもしれませんね。
アマゾンプライムビデオは最初の30日間が無料なので、興味があったらぜひ。
ー登録はこちらからー
kenken726:見たい映画って山程ありますよね。