血って鉄の味がすんだぜ

【雑記】映画が好きになったキッカケと私にとってのBTTFの存在

 

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雑記を書こうと思う。
 
当ブログ「血って鉄の味がすんだぜ」は映画を中心とした雑記ブログなわけだが、私が映画を好きになったであろう幼少期を少し振り返ってみたい。その後現在に至るまでの振り返りも。
共感するところがあったのなら、SNS等で紹介してもらえると幸いだ。なんなら炎上でもいいが。(ちなみに筆者ははてなブックマークTwitterならRTだと喜ぶ笑)
 
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さて、私が映画をいつから好きになったのか、これは正確に覚えてはいない。両親も特別映画好きというわけでもなく、映画館にも私含め弟が行きたがらなければいかなかった。
ただ、金曜ロードショーや土曜洋画劇場や日曜洋画劇場などはしばしば見ていた。特に父が。考えてみれば流していただけだったのかもしれないが。
幼稚園〜小学校低学年頃だっただろうか、これはよく覚えているが、父と一緒に映画を見ていると、大抵は途中で寝るのだ。それもそうだ、今思えば朝8時前に家を出て、21時頃まで仕事をしていたのだから疲れも溜まっていたことだろう。当時はわからなかったが、今はその大変さがわかるような気もする。
さて、話を戻すが、5回に1回ほど、父は寝ずに最後まで映画見ることがあった。とりわけこれというジャンルなどはなかったが、スティーブン・セガール主演の沈黙シリーズやマイケルJフォックスのBTTF、シルベスター・スタローンのロッキーやクリフハンガーアーノルド・シュワルツェネッガーターミネーターなどは起きて見ていたような気がする。(今にして思えばどれも名作だが)
父本人も、面白い作品であることを知っている、あるいは見る中で面白かった場合は、寝ずに見続けられるとよく言っていた。
こうして幼心に面白い映画とそうでない映画があることを知り、アクション映画やSF映画が好きになっていったわけだ。
 
 
この頃からBTTFにはドがつくほどハマっていた。当時はまだVHSでの録画鑑賞だったため、文字通り“擦り切れるまで”見たこともあった。特にシリーズ1に関しては本当に擦り切れたような気もする。そんな鑑賞の仕方をしていたことで、三ツ矢雄二のマーティーはセリフを暗唱できるレベルだった。再放送されるときには言い回しが変わっている箇所を見つけることなどにも精を出していた。今でも同じ曲を何度も繰り返し聞くこともあるし、本当に面白いと感じる映画であれば何度も見ている。直近だとシンゴジラなどだろうか。少し古い作品なら窪塚洋介のGOなんかが当てはまる。
また、BTTFは私にとってたくさんのきっかけをくれた作品だと思っている。例えばクリストファー・ロイド演じるドクが飼っているいるの名前からアインシュタイン相対性理論を知ったり、デロリアン初号機ではタイムトラベルに必要であったプルトニウムがどんなものなのかを知るきっかけにもなった。アメリカで日本車が羨ましがられていることも、速度の単位がキロだけではなくマイルというものがあることなんかもそうだし、パーキンソン病や映画業界の作りなんかも成長してからは知った。そこから興味を持って調べたりしたこともあるが、とにかく当時の私にとってはとても刺激的な作品だった。(今でもそうだが)
 
 
さて、次に時間は一気に飛んで大学時代。この頃もたくさんの映画を見た。今となっては乱立しているサブスクリプションサービスのハシリだったhuluに登録していたし、アニメやドラマも散々みる時間があった。新文芸坐アップリンク、目黒シネマなど、いわゆる小劇場にも足を運んだ。劇場公開されるもので見れなかったものはリストにして残し、近所のゲオでレンタルしたり、テレビ放送を待って鑑賞したりもした。これは今でも続いている習慣だ。(そしてこの頃から当ブログの前身「徒然日記と映画紹介」を立ち上げることにした。そしてそこからブログの運営自体は今年で7年目になる。途中ぱったり止まったりもしたが、なんだかんだで続けている趣味となっている。)
 
さて、これがなんだというわけでもないが、自分が今現在好きなものについて「いつから、何がきっかけで好きになったのか」というのは掘ってみると案外面白いのかもしれない。これは自分自身でもそうだし、他人に対しても。映画ではなく、それが音楽だったり、本だったり、友人だったりするのは人それぞれだし、それでいいと思う。有名人や著名人、魅力的な人物であれば、それがビジネスになるし、興味を持つ人も増える。(情熱大陸やアナザースカイ、セブンルールなんかがそう)
 
社会人になり、働く中で、聞かれなければ、求められなければ出さない、話さない、そんな話なんかはいくらでもある。
 
よく言われる「常識は18歳までに集めた偏見の集合体」という表現はまさにそのとおりだなと思う今日この頃。
自分に子供ができたら、どんな偏見を集めていくのだろうか、そのなかに私も一緒になって楽しめるものがあったら、なんてことも思ったりする。いい歳になってきた。
 
kenkne726は…

たまにはこんなのも。