【タピオカレポート#4】埼玉県富士見市にある『Chatime』烏龍茶ミルクティー(タピオカトッピング) 感想・レビュー

 

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先日、埼玉県富士見市ららぽーと富士見」にある『Chatime』に行ってきました。東武東上線鶴瀬駅からバスで約10分ほどの立地。当然駐車場も完備されているので、車があればすいすい行けます。

そんな『Chatime』で烏龍茶ミルクティー(タピオカトッピング)を飲んだので、簡単に感想・レビューを書きたいと思います。

 

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1.『Chatime』の所在地は?

〒354-8560 埼玉県富士見市山室1丁目1313

冒頭でも触れましたが、ららぽーと富士見の1Fに『Chatime』はあります。

 

2.『Chatime』のメニュー数、オススメポイントは?

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カラフルなメニューが目に飛び込んできます

Chatime』はほうじ茶ミルクティーや烏龍茶ミルクティーなどオーソドックスなメニューが基本となっています。メニュー数は全部で19種類。ホットもあるので、厳密にはもう少しバリエーションがあります。

 

今回私が注文した「烏龍茶ミルクティー(タピオカトッピング)」に関しては、標準的な砂糖の量を選択したにも関わらず、爽やかな味わいでした。普段飲んでいる烏龍茶と違い、特徴的だったのは緑茶のような風味。甘さを求めて飲みたい方は、砂糖の量を多めにするほうがいいかもしれません。

こんなにすっきりなタピオカミルクティーは初めて!

 

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https://chatime.jp/menu/より

今回行ったお店では売り切れでしたが、あずきや仙草ゼリーなどもトッピングとして選ぶことができます。システムとして、トッピングがドリンク代金に含まれているわけではないので、トッピングを別途支払う必要がありますが、それを含めてもレギュラーサイズであれば500円以内。しかもこのレギュラーサイズがかなり大きい!他のお店であれば、ラージサイズと言われてもおかしくないサイズ感でした。(実際に計測はしていませんが…)

タピオカは大きめの硬め。金額も変わりますが、タピオカの量も選べます。多めを選べるお店はありますが、少なめを選べるのはあまりないように思います。今回は少なめにしてみましたが、ドリンクがなくなってストローでタピオカを吸う作業が短くてすみました。笑

 

3.気になる店舗の壁画

これはららぽーと富士見店だけかもしれませんが、店内の壁画がかなり特徴的だったのちょっと紹介します。

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タピオカを運ぶクジラ…

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タピオカミルクティーを片手に笑顔のピンクイルカ…

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タピオカを投入するイルカ達…

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タピオカミルクティーを片手にこちらを睨むウミガメ…

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タピオカミルクティーをどうやって持っているのかわからないクジラ…

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こちらもどうやってタピオカミルクティーを持ってるのか分からないウミガメ…というかその隙間ぜったい甲羅挟まるやん…

こんな感じの壁画が一面に広がっています…。
全店こうなのだとしたら相当特徴的なデザイン。店舗開発の責任者はトリッキーな方なのでしょう…。

これだけ見たら水族館…笑

 

4.まとめ

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蓋は数種類からランダムで選ばれるようです。

今回は埼玉県富士見市にある『Chatime』について書いてみました。平日の昼間でも20分程度の待ち時間だったので、なかなかの繁盛店のようです。都内にも10店舗ほど展開しているようですので、爽やかなタピオカミルクティーが飲みたくなったときには、また行ってみたいと思います。

公式HPはこちら。

chatime.jp


 

kenken726は…

タピオカは甘いのが好きかもしれません。