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【週刊:twitterで綴るペインレスな日々】水曜ドラマ「無痛〜診える眼〜」感想・考察♯01 - 徒然日記と映画紹介
【週刊:twitterで綴るペインレスな日々】水曜ドラマ「無痛〜診える眼〜」感想・考察♯02 - 徒然日記と映画紹介
【週刊:twitterで綴るペインレスな日々】水曜ドラマ「無痛〜診える眼〜」感想・考察♯03 - 徒然日記と映画紹介
先週に続きかと思いきや…
終盤の展開が良かった。物語に必要な要素を列挙しながら診察眼のくだりもある。今まで触れられてこなかった登場人物に関しても説明的な描写が多く入ったし、絡み始めたのは次週以降に繋げていくうえで必須だった。そういう意味ではある種重要な回だったのかも。
#04のあらすじ
為頼英介(西島秀俊)は、早瀬順一郎(伊藤淳史)から犯因症の治療を頼まれる。しかし、為頼は自分には症状が見えるだけで、直すことは出来ないと答えた。精神的なアドバイスを与えようとする為頼だが、刑事として常に犯罪と対峙する早瀬はあきらめられない。早瀬は治癒不能な患者に寄り添うというのは、為頼の自己満足だと罵ってしまう。その後、久留米実(津嘉山正種)を往診した為頼は早瀬とのやりとりを話す。すると、久留米から早瀬には為頼の助けが必要だと諭された。
そんな時、早瀬は野々村涼(奥野瑛太)殺害事件を担当。石で頭部を何度も殴られた惨殺だった。ニュースで事件を知った高島菜見子(石橋杏奈)は驚く。野々村は菜見子が良く行くコンビニの店員で、昨夜も仕事帰りに立ち寄っていたからだ。すると、菜見子の携帯が佐田要造(加藤虎ノ介)からのメールを着信。コンビニでの菜見子と野々村の写真が添付されたメールのテキストは“天罰が下った”。凍りつく菜見子。佐田は2年前に菜見子が瀬野愛莉(飯豊まりえ)という少女のカウンセリングを担当していた頃に交際していた。愛莉は快方に向かったが、佐田は次第に菜見子への独占欲を露わにしだす。ついに暴力までふるわれようになった菜見子は佐田の下を去った。
— kenken726@映画とブログとガジェットと (@ken_ken726) 2015年11月1日
遅れて無痛鑑賞。 #無痛
— kenken726@映画とブログとガジェットと (@ken_ken726) 2015年11月1日
犯因症の治療法は分からない。厳密にはないのかもしれない。 #無痛
— kenken726@映画とブログとガジェットと (@ken_ken726) 2015年11月1日
これが繋がるわけね、DV元カレに。 #無痛
— kenken726@映画とブログとガジェットと (@ken_ken726) 2015年11月1日
ところでこのOPにミソッカス起用したの結構勝負してるよな。 #無痛
— kenken726@映画とブログとガジェットと (@ken_ken726) 2015年11月1日
こういう感じで少しずつ近づいていくわけね、例の事件に。 #無痛
— kenken726@映画とブログとガジェットと (@ken_ken726) 2015年11月1日
今回は刑事色が強そうな雰囲気。 #無痛
— kenken726@映画とブログとガジェットと (@ken_ken726) 2015年11月1日
刑務所の勤務経験から犯因症が診えるように、って話をしてるということは白神には診えてないってことか…。 #無痛
— kenken726@映画とブログとガジェットと (@ken_ken726) 2015年11月1日
身体的/感情的無痛側面からの犯因症治療…。 #無痛
— kenken726@映画とブログとガジェットと (@ken_ken726) 2015年11月1日
どんでん返しとかそういう展開はなさそうだけど、徐々に登場人物が絡み始めてきてるのは面白い…。 #無痛
— kenken726@映画とブログとガジェットと (@ken_ken726) 2015年11月1日
隣で「こんなヒステリックな看護師いたらやってられない」と現役看護師が申しております。 #無痛
— kenken726@映画とブログとガジェットと (@ken_ken726) 2015年11月1日
人を殺すほどのエネルギーを犯人を止める為に使う。 #無痛
— kenken726@映画とブログとガジェットと (@ken_ken726) 2015年11月1日
普通にストーリー回でも見ていられるのは各俳優の演技によるものと改めて感じる4話。なかでも伊藤英明演じる白神。常に演説してみたいだけど説得力あるし、なによりもガタイが半端ないので気に入ってます。 #無痛
— kenken726@映画とブログとガジェットと (@ken_ken726) 2015年11月1日
これは完全に想像だけど俳優業についている人は役のイメージ、職業とか性格とかをある程度作ってから撮影に臨むんだろうと思う。つまり、今回の白神院長は伊藤英明の中での病院院長像であり、医者像なんだろうな、と。そういう見方をするとまた違った楽しみ方もできるからいい。 #無痛
— kenken726@映画とブログとガジェットと (@ken_ken726) 2015年11月1日
たまたま今日の朝見たボクらの時代でも同じような話をしてたけど、俳優と一口に言っても、その人によって役の捉え方は違うし、仕事の受け方も違う。そもそも俳優業、演じるということ自体が好きな人もいれば大嫌いかも知れないという人もいる。そういった人たちが全力で取り組んでいるからこそ、
— kenken726@映画とブログとガジェットと (@ken_ken726) 2015年11月1日
ドラマや舞台、映画に魅了される人が数多くいるのだと。長々書いたけど結局のところ俳優という仕事は傍から見る分には憧れしかない。 #無痛
— kenken726@映画とブログとガジェットと (@ken_ken726) 2015年11月1日
この犯人役の娘すごいな…。 #無痛
— kenken726@映画とブログとガジェットと (@ken_ken726) 2015年11月1日
のほほんと来てたから急にマジもんの殺意持った人現れてちょっとビクついた…。 #無痛
— kenken726@映画とブログとガジェットと (@ken_ken726) 2015年11月1日
病院に重要人物集中しすぎでしょう…。 #無痛
— kenken726@映画とブログとガジェットと (@ken_ken726) 2015年11月1日
こういう繋がりか…。 #無痛
— kenken726@映画とブログとガジェットと (@ken_ken726) 2015年11月1日
無痛4話は原作からの流れを上手いこと汲みながらドラマとしての路線を打ち出して、次話に繋げた印象。高嶋の過去に関しても触れながら、物語の中心である無痛治療に関しても進展があった。そして教師一家殺害事件と南の関連性にも触れつつ、いよいよ早瀬にもその情報が入る。情報の多い4話だったけど
— kenken726@映画とブログとガジェットと (@ken_ken726) 2015年11月1日
本筋がシンプルなだけに理解は難くなかった。次週の5話では井原が珍しく喋ってるし、高嶋の元交際相手の佐田とも決着がつきそう。今週はテンポとしてはゆっくりな1話だっただけに次週には期待したい。 #無痛
— kenken726@映画とブログとガジェットと (@ken_ken726) 2015年11月1日
先週も言ったけど最終的にどこに落ち着けるのかが気になるところ。早瀬が犯人に手をかけてしまうのか、それを為頼が止めるのか。白神と手を組んだことで無痛症から犯因症の治療法を見つけるのか。原作読みたい気持もあるけど、ここまで未読できてるからドラマはドラマとして見届けたいかも。 #無痛
— kenken726@映画とブログとガジェットと (@ken_ken726) 2015年11月1日
無痛4話はこんなとこでしょうか。 #無痛
— kenken726@映画とブログとガジェットと (@ken_ken726) 2015年11月1日
kenken726は…
(次週は繰り下げになりませんように。)