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晴天の霹靂レビュー

こんばんは。
けんけんです。(@takotako726

霹靂

見てまいりました。
監督:劇団ひとり
主演:大泉洋柴咲コウ劇団ひとり

晴天の霹靂

映画自体もおもしろかったんですが
なにより映画館が久々で楽しかった!

やっぱり映画館いいですよね…
1800円しなければ時間を惜しんで見に行くのに…

さて、映画の感想ですが順を追って書いていきます!



1.ありがちな設定だけどおもしろい
まずはこれです。ネタバレは避けたいのでさらっとだけストーリーの説明を。

マジックバーで働く売れないマジシャンの晴夫(大泉洋)は自分が特別な存在ではなく普通の生活すら手に入れられない自分に嫌気がさしていた…。
そこで鳴る突然の携帯電話。電話の相手は近所の警察署。電話口の警察官は晴夫に告げる。
「お気の毒ですがお父様の正太郎さんが亡くなりました。」と。
父が発見された河川敷のガード下で、赤ん坊の頃の自分を抱き満面の笑顔でカメラを見つめる父の写真を見つけ、晴夫は泣きながら「親父、生きるって難しいな」そう一人呟いた。
次の瞬間、雷に打たれる晴夫。あまりの衝撃に気を失った晴夫が目を覚ますとそこは40年前の浅草なのだった。

長くなってしまいましたが、要は雷に打たれたことでタイムスリップしてしまうわけです。まさに晴天の霹靂。雷とタイムスリップといえば僕の大好きな映画であるBTTFが浮かびますが、今回は人に直接雷が落ちるので少し違った印象でしょうか。


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設定としてはよくあるタイムスリップものなんですが過去で晴夫は両親に出会うんです。そこが他のタイムスリップものと一線を画する点。そして晴夫は自分の出生の秘密を知ることになります。その過程で自らの運命を両親のせいにしていた晴夫が少しずつ変わっていくところが見どころでしょうか。


2.マジックという題材
自分の勝手な意見ですが主人公の晴夫、そして父である正太郎の職業をマジシャンにしたところに面白みを感じます。雷で消えるという描写、あくまで偽物だが本物のように見せる技術、どちらも作品に欠かせないピースになっています。キャッチフレーズにもある「人生は奇劇だ。」監督が描きたかったのはまさにこれだったのかな、なんて。大泉さんのマジックシーンも意外と(失礼ですが)すごいです。


3.随所で感じる「笑い」の要素
ネタバレになってしまうので詳しくは言えませんが、「笑い」という要素が様々な箇所に散りばめられています。監督の劇団ひとりさんがお笑い芸人だからなのかは、定かではありませんが、上映中にくすっとくるのは僕が保証します。ハートフルなのに笑いもある、無理矢理な感じも嫌味な感じもないのはすごく好感が持てるポイントです。



感想としてはこんなところでしょうか。まだまだ語りたいことは有りますが今日はこのへんで。ぜひ皆さんに見てもらいたい1本です。いやー大泉さんも柴咲コウも最高だよなー。

 

 

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